【2024年】予算30万円以内のゲーミングPCおすすめ10選｜スペックやゲーム別の性能も紹介

2023年、ゲームの進化とともにゲーミングPCの需要も高まっています。
しかし、高性能なゲーミングPCを手に入れるためには、それなりの予算が必要です。

そこで、今回は予算30万円以内で購入できるゲーミングPCを厳選して10機種を紹介します。
予算30万円以内で本体だけでなく周辺機器も含めたセットも記載しているため、周辺機器で悩んでいる人も必見です。

スペックやゲーム別の性能も併せて解説するので、予算内で最適なゲーミングPCを見つける参考にしてください。

＞＞すぐに30万円以内のおすすめゲーミングPCをチェックしたい方はここをタップ

本記事は「コンテンツ制作ポリシー」に則って制作されています。
また、本記事にはプロモーションが含まれます。

予算30万円以内のゲーミングPCの特徴とスペック

予算30万円で購入できるゲーミングPCは、どの程度のスペックを持っているのかを調査しました。

そこで、この項目では、予算30万円のゲーミングPCの特徴と目安となるスペックをご紹介します。

予算30万円以内で購入できるゲーミングPCのスペック

各メーカーが取り扱っているゲーミングPCを比較して、2023年現在の主流モデルについて調査しました。

その結果をもとに、予算30万円で購入できるゲーミングPCのスペックを表にまとめました。

この表は、あくまで目安のスペックなので、予めご了承ください。

予算30万円で購入できるゲーミングPCの多くでは、CPUは第13世代のcore i7が採用されています。AMDのCPUならRyzen 5の採用率が高くなっています。

どちらもミドルクラスのCPUですが、性能とコストのバランスが良く、グラボのボトルネックになる心配もありません。

グラボは、RTX 3070が目安になります。1世代前の製品ですが、CPUと同様にコスパの高い製品が選ばれています。

このスペックであれば、重いゲームも快適に遊べます。ただ、高解像度の環境では、グラフィック設定を下げないと性能不足を感じる場面もあります。

メモリは16GB、ストレージは1TB SSDを搭載したモデルが主流です。
しかし、ストレージが500GBのモデルもありますので、1TB欲しい方は事前に確認することをおすすめします。

総評として、予算30万円で購入できるゲーミングPCは、最新のゲームをフルHD解像度・高画質設定で快適に遊べます。また、動画編集やライブ配信などの用途にも十分な性能を持っているといえます。

人気タイトルでのゲーミング性能

ゲーミング性能を比較するにあたり、主流モデルから基本構成を選びました。

CPUはCore i7-12700K、グラボはRTX 3070を使用した計測結果になります。

フルHD、グラフィック設定は最高で測定しています。

fpsはすべて平均の数値です。

表のとおり、すべてのタイトルで100fps超えを記録しており、グラフィック設定を下げれば144fps以上も出せます。

ゲーミングモニターを使用する場合は、144fpsを超えるのがひとつの基準になりますので、グラフィック設定を下げる必要がありますが、問題ありません。
比較的動作の軽いゲームで、画質にこだわらなければ、さらに高Hzのゲーミングモニターにも対応可能です。

また、fpsにこだわりがなければ4K環境で遊ぶこともできます。

予算30万円以内で購入できるゲーミングPCの選び方

ゲームを楽しむためのPCを選ぶ際、予算はもちろんのこと、自分のプレイスタイルやゲームのジャンル、将来的なアップグレードの予定など、多くの要因を考慮する必要があります。
予算30万円以内という制限があるなかで、最適なゲーミングPCを選ぶためのポイントを詳しく解説しますので、参考にしてください。

遊びたいゲームから選ぶ

最も重要なのは、どのゲームをどのような環境で楽しみたいかを明確にすることです。
例えば、最新タイトルを高画質で楽しみたい場合、GPUの性能が求められます。

一方、eスポーツタイトルや軽いゲームを中心にプレイする場合、バランスのよいスペックのPCを選ぶことが重要です。
同じFPSゲームでも比較的軽いVALORANTとGPUの性能が重要なApex Legendsでは、予算30万円では、本体と周辺機器の比重が違います。

このように、主にプレイするゲームからゲーミングPCを選ぶとスムーズです。

メーカーから選ぶ

ゲーミングPCのメーカーは多岐にわたっており、各メーカーには独自の特色や技術、サポート体制があります。
長期的なサポートやカスタマイズの自由度、拡張性を重視する場合、信頼性の高いメーカーを選びましょう。

メーカーにはそれぞれ特徴があるため、その特徴を理解したうえで決めるのがおすすめです。

価格とスペックのバランスがよいドスパラやカスタマイズ性に優れているサイコムなど、メーカーごとにさまざまな特徴があります。

スペックから選ぶ

ゲーミングPCの心臓部とも言えるCPUやGPU、メモリなどのスペックは、PCの性能を大きく左右します。

動画編集や3Dモデリングなど、ゲーム以外の用途も考慮する場合、それぞれのスペックをしっかりと確認し、自分のニーズに合ったモデルを選びましょう。

例えば、Apex Legendsで144fpsを狙いたいからRTX 3060以上を搭載しているモデルから選ぶ方法や、動画編集を予定しているから追加ストレージができるモデルから選ぶなど目的のスペックを基準として選ぶのがおすすめです。

予算30万円以内のおすすめデスクトップ型ゲーミングPC5選

予算30万円のおすすめデスクトップ型ゲーミングPCを紹介します。

どれも性能の高いモデルで年単位で使っていけます。長い目で見たらコスパのよいゲーミングPCです。

ツクモ G-GEAR GA7J-G241BN/CP2

By: tsukumo.co.jp

手堅くまとまったミドルハイエンドモデル

標準構成はCore i7-14700FとRTX 4070 SUPERを搭載したモデルです。

さまざまなゲームを快適に遊べるほど性能が良く、CPUとGPUのバランスも非常に良い組み合わせとなっています。

最新のRTX 4070 SUPERは処理能力の指標となる「CUDAコア」数が上位モデルのRTX 4070 Tiに匹敵します。
そのため、3D処理にかかる負荷の重いオープンワールドなども快適にプレイすることができます。

また、最新規格であるDDR5メモリを32GB搭載している点も魅力的です。
高速かつ大容量のメモリで最適化不足のゲームもよりストレスなく遊べます。

RTX 4070 SUPERとの組み合わにより、FPSでは高リフレッシュレートで、オープンワールドは高画質でさまざまなゲームを楽しめる構成となっています。

ドスパラ GALLERIA ZA7C-R47

By: dospara.co.jp

最新のIntel第14世代CPUとRTX 4070を搭載したモデル

CPUに第14世代のCore i7-14700KF、グラボにRTX 4070を搭載したゲーミングPCです。

20万円後半で購入ができ、フルHD環境ではさまざまなゲームを快適に遊べます。WQHD以上の環境でも快適に遊べますが、重いゲームではグラフィック設定の調整が必要になる場合があります。

冷却性能やインターフェースについては上位モデルと同じ設計がされていて、静音性も高く人気のモデルです。

Apex legendsをフルHDで240fps以上、WQHD環境でも200fps以上でプレイ可能。

また、CPUも最新のIntel第14世代なため、クリエイティブな仕事にも対応できます。

最新のCPUを搭載したゲーミングPCが欲しい方におすすめです。

マウスコンピューター G-Tune DG-A7G6T

By: mouse-jp.co.jp

簡易水冷搭載のゲーミングPC

マウスコンピューターから発売されているヘビーゲーマー向けのゲーミングPCです。

CPUにRyzen 7 7700、グラボにはRTX 4060 Tiを搭載。

メンテナンスフリーの簡易水冷ユニットが標準で搭載されていて、冷却性能、静音性に優れています。

この性能で25万円程度であれば、価格は安いですが、SSDの容量が1TBもあるため、優秀です。

黒ベースのケースは、インテリアの邪魔をしないおしゃれな見た目。カスタマイズで強化ガラスサイドパネルにすると、ゲーミングPCらしさも楽しめるようになるので、おすすめです。

G-Master Spear Z790/D5

By: sycom.co.jp

自分好みにカスタマイズできるゲーミングPC

G-Master Spear Z790/D5は、サイコムから発売されているハイエンドゲーミングPCです。

CPUにCore i7-13700K、グラボにGeForce RTX 3060を採用。Intel第13世代のCPUは、高いゲーミング性能を発揮します。

CPUファンには高い冷却性能が評価されている「NH-U12S redux」を、マザーボードにはASRock Z790 Pro RSを標準搭載。

より高グラフィックのプレイを楽しみたい方は、グラボのアップグレードも可能です。

サイコムはカスタマイズ性の高さが特徴で、購入時にお好みの構成にできます。

各パーツでは、さまざまなメーカーのパーツを選べるので、こだわりのゲーミングPCが欲しい方におすすめです。

フロンティア FRGAG-B760/SG6/NTK

By: frontier-direct.jp

予算30万円でコスパ抜群のコンパクトゲーミングPC

フロンティアから販売されている、コンパクトなハイエンドゲーミングPCです。

CPUは、Core i7-14700F、グラボには、MSI製のNVIDIA GeForce RTX 4070 SUPERを採用しており、メモリは32GB、ストレージは1TBのM.2 NVMe SSDを搭載しています。

本機は、高品質なBTOパソコンの証である「ASRock SPIRITS」の認定を受けています。

ASRock製の高品質マザーボードをベースに、GPU、メモリはもちろん、GOLD認証の850W電源などさまざまな点でハイクオリティなゲーミングPCとなっています。

また、コンパクトながら側面のパンチホールによるサイドフローで排熱処理も問題ありません。
冷却性と拡張性に優れたケースにより、コンパクトかつハイスペックなPCを体現しています。

こちらのゲーミングPCは、そのコスパの高さと、コンパクトかつハイスペックで、高品質な部品の採用により多岐にわたる用途で使用可能です。

予算30万円以内のおすすめノート型ゲーミングPC5選

ここからは、予算30万円で購入できるノート型のゲーミングPCを紹介します。

ノート型のゲーミングPCの利点は、モニターを追加購入する必要がないというところ。

この価格帯となると高リフレッシュレート対応のモニターが標準搭載のため、美しいグラフィックを楽しめます。

MSI Stealth-14-AI-Studio-A1VFG-4009JP

 

By: ark-pc.co.jp

120Hz対応モニター搭載のゲーミングノートPC

ゲーミングデバイスで有名なMSIのゲーミングノートPCです。

CPUにCore Ultra_7 155H、グラボはGeForce RTX 4060 Laptopを搭載。

32GBのメモリと1TBのSSD搭載で、さまざまなゲームを快適に楽しめるスペックとなっています。

ディスプレイは120Hz対応。スペックに見合ったディスプレイで、オーバースペックでもなければ、スペック不足でもない絶妙なチョイス。

接続できるポートが多く、ゲーミングデバイスを複数接続できるほか、仕事で使用する際にマウスやテンキー、外部ストレージを接続するのに困りません。

機能性が高いため、仕事と遊びを両立させたい方におすすめのゲーミングノートPCです。

MSI Katana-17-B13VFK-4334JP

 

By: ark-pc.co.jp

高性能で汎用性が高いゲーミングノートPC

本モデルは、ミドルエンドのノートゲーミングPCです。

144Hz対応の液晶ディスプレイと、Intel第13世代CPU Core i7-13620H、RTX 4060 Laptopにより美しいグラフィックでゲームを楽しめます。

Wi-Fi6を搭載しており、高速通信や低遅延で安定したオンラインプレイができます。

16GBメモリと1TB SSDにより、ストレスなくさまざまな場面で活躍するモデルです。

17.3インチの画面は狭額ベゼルを採用しており、16：10の縦方向に広い視野はゲームへの没入感を高めます。

普段使いにも適したデザインで、用途問わず活躍できるモデルです。

約2.6kgで持ち運びも優れ、豊富なポートを搭載しているので、ビジネス用途にもおすすめ。

マウスコンピューター G-Tune P6-I7G60BK-A

 

By: mouse-jp.co.jp

最新世代のグラボを搭載したゲーミングノートPC

マウスコンピューターから発売されている、ハイスペックなゲーミングノートパソコンです。

CPUはIntel第13世代のCore i7-13700H、グラボはRTX 4060 Laptopを搭載。

メモリも32GB搭載していますので、ゲームから映像編集など幅広い場面で活躍するモデルです。

165Hz対応のWUXGA液晶パネルは、滑らかで繊細な映像を楽しめます。クリエイティブユースにもおすすめ。

高性能なゲーミングPCでありながら、重量は約2.34kgで持ち運びに適した重量です。本体にマグネシウム合金を使用しているので、高い剛性を誇っている点も魅力。

キーボードのバックライトはキーごとにカラーや点灯を制御可能で、視認性を高め、より快適なゲーミングを可能にします。

Lenovo Legion 7i Gen 9:カスタマイズモデル

By: lenovo.com

性能と価格のバランスが良好なゲーミングノートPC

Lenovo Legion 7i Gen 9は、最新のパーツを用いた高いパフォーマンス性能とコスパを両立するゲーミングPCです。

CPUはCore i7-14700HX 、グラボはRTX 4060 Laptopを搭載しており、高いゲーミング性能を持っています。

また、メモリは16GB、ストレージは512GB SSDで、メモリは転送速度が速いDDR5-5600を採用しているので、軽快に動作します。

ディスプレイは、240Hzに対応した16型のWQXGAで、なめらかで没入感のある映像を楽しめます。

本体はシンプルかつスタイリッシュなデザインで、場所を選ばず使えるのは嬉しいポイント。ポートを多数搭載しているので、仕事で使うのもおすすめです。

ドスパラ GALLERIA XL7C-R46

 

By: dospara.co.jp

最新のコスパがよいゲーミングノートPC

CPUはCore i7-13700H、グラボはRTX 4060 Laptopを搭載。

最新のCPUとグラボを採用しているため、さまざまなゲームを快適にプレイできます。

ディスプレイは、144Hz対応の15.6インチ液晶ディスプレイになっており、大きすぎず、持ち運びにも据え置きにも適している大きさです。

インターフェースも数多くあるため、さまざまな用途に向いています。

ゲームだけでなく、ビジネスや普段使いにも使用したい人におすすめです。

＞＞もっとゲーミングノートPCのおすすめをチェックしたい方はここをタップ

予算30万円以内でゲーミングPC一式揃えるポイント

ここまで、予算30万円で購入できるゲーミングPCのおすすめモデルを紹介してきました。

次は、予算30万円でゲーミングPCと周辺機器一式を揃えるポイントと、購入例を紹介します。

予算30万円でゲーミングPCと周辺機器一式を揃えたい場合は、ゲーミングPCは25万円程度のモデルを選び、残りの5万円でモニター、キーボード、マウスを揃えるといいです。

ゲーミングPC：25万円、モニター：2万円、キーボード：1万円、マウス：1万円、スピーカー（ヘッドセット）：1万円を目安に商品を探していくと、性能がよい周辺機器を揃えられます。

ほかにも、ゲーミングPCとモニター、キーボード、マウスがセットになっている製品を選ぶという方法もおすすめです。

予算30万円以内で購入できるゲーミングPC一式セット

By: mouse-jp.co.jp

予算30万円以内で購入できるゲーミングセットはいくつかありますが、そのなかでも本体だけでなく、周辺機器の評判もよいモデルを紹介します。

G-Tune DG-I7G70(RTX 4070搭載セットモデル)は、マウスコンピューターから販売している周辺機器もセットになっているゲーミングPCセットモデルです。
ゲーミングPC本体のスペックはミドルスペックになっており、さまざまなゲームを快適にプレイできます。

CPUは、Core i7-13700F、GPUには、GeForce RTX 4070、メモリ16GB、ストレージはSSD 500GBです。
周辺機器には、多くのゲーマーから支持されるロジクールのマウス、キーボード、ヘッドセットがセットになっています。

30万円以内でほぼ一式を揃えられるため、周辺機器の選び方がわからない人におすすめです。

予算30万円以内でゲーミングPCと周辺機器一式をバラで揃える場合の購入例

購入例を以下にまとめました。予算内で有名なゲーミングデバイスを扱うブランドの商品を揃えられます。

上のモニターはフルHD・165Hz対応となっています。4Kや200Hz以上に対応したモニターはさらに多くの予算が必要です。

しかし、本記事で紹介しているゲーミングPCは4K対応の高性能なモデルが多いため、可能ならモニターも性能の高いものを用意しましょう。

ノート型のゲーミングPCの場合はモニター・キーボードが一体型となっているためマウスのみ購入すればゲームができます。

ここで紹介したデバイスは一例に過ぎません。プレイしたいゲームがFPSならテンキーレスキーボードを選ぶべきですし、FPS向けのマウスパッドも欲しくなります。配信をしたいのならマイクなども必要です。

予算に上限がある方は、ゲーミングPCだけではなく周辺デバイスにかかる金額も把握したうえで選びましょう。

＞＞もっとゲーミングPCセットのおすすめをチェックしたい方はここをタップ

予算30万円のゲーミングPCに関するよくある質問

予算30万円でゲーミングPCを購入する際に、よくある質問についてまとめました。

購入したゲーミングPCで「やりたいことができるのか？」という点にスポットをあてて紹介しますので、購入前に不安を感じている方は、ぜひ参考にしてみてください。

予算30万円以内でゲーミングPCを自作するには？

予算30万円以内であれば、さまざまなゲーミングPCを自作で組み立てられます。
しかし、計画を立てて構成しなくてはバランスが悪くなる恐れがあるため、注意が必要です。

自作は、限りなく自分の好みのゲーミングPCに近づけられます。
そのため、目的を明確にすることが大切です。
FPSゲームで本格的にプレイしていきたいやクリエイティブ作業を盛んに行いたいなどの目的を明確にしてから構成を考えることをおすすめします。

自作で組み立てると安くなると思われがちですが、BTOメーカーと価格は大きく変わりません。
自作が安いと言われる理由は、無駄を省けるため、費用を抑えられるという理由です。

＞＞すぐに予算別の自作PCをチェックしたい方はここをタップ

重いゲームも快適に遊べる？

予算30万円で購入できるゲーミングPCに搭載されているグラボは、RTX 4060 Ti、RTX 4070、RTX 4070 Tiの3つが多いです。

これらのグラボであれば、重いゲームも快適に遊べます。

ただ、WQHD以上の環境では、グラフィック最高設定で60fpsを切る場合もあります。

その場合は、グラフィック設定を標準にするだけで快適に遊べますので、さほど気になりません。

フルHD環境で遊ぶ予定であれば、重いゲームも快適に遊べます。

配信や動画編集はできる？

予算30万円のゲーミングPCであれば、配信も動画編集も問題なくできます。

配信では、ほとんどのゲームを高画質、高fpsで配信できます。動画編集でも、ストレスを感じずに作業できます。

ただ、予算30万円のゲーミングPCは、メモリが16GBのモデルが多いです。配信や動画編集を考えている場合は、メモリを32GBに増設するのをおすすめします。

ほかにも、動画を撮り溜める場合は、ストレージの増設や外部ストレージを用意しましょう。

まとめ

本記事では、予算30万円で購入できるおすすめのゲーミングPCについて解説しました。

人気の高い価格帯で、各メーカーも力を入れています。

高額ではありますが高スペックのゲーミングPCは長く活躍するので、将来性を考えてもおすすめです。

また、購入の際には、ぜひ各メーカーのセール情報をチェックしてみてください。
大きなセール開催中は大幅割引も期待でき、同じ予算でより高いスペックのゲーミングPCを購入できます。

予算30万円でゲーミングPCを購入したいと考えている方は、ぜひこの記事で紹介している内容を参考にしてみてください。