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ゴールデンウィークや夏休みなどの長期連休に、旅行や帰省を楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。
そんな中で使用回数が多くなるのがスマートフォン。そして気になるのが、バッテリー切れ。
そこで「モバイルバッテリーを買いたいけど、どの容量(何mAh)を買えばいいか分からない!」という方は多いのではないでしょうか。

本コラムでは
GW・旅行・帰省に最適なモバイルバッテリーの選び方
を解説いたします。

旅行中は想像以上にバッテリーを消耗する

旅先では地図アプリ、写真・動画撮影、キャッシュレス決済、SNSのチェックなど、日常以上にスマートフォンを酷使するでしょう。

最近のスマートフォンはバッテリー容量が増えている一方、バッテリー切れの不安を減らす為にはモバイルバッテリーが必要になります。

結論として、長期間の外出では「最低でも10000mAh、安心を求めるなら20000mAh」のモバイルバッテリーがおすすめです。
5000mAhのモバイルバッテリーでも充分かもしれませんが、実際に使える容量は変換ロスなどにより約60〜70%程度になるため、表記通りに使えるわけではありません。

バッテリー容量と使用できる容量に関しては、下記のコラムで解説しています。

さらに、以下のポイントをチェックすると、より適切なモバイルバッテリーを選ぶことができます。

自分の使い方をイメージすることが大切

同じスマートフォンを持っていても、スマートフォンの使い方によって消費するバッテリー残量は変わります。

・地図アプリやキャッシュレス決済など最低限必要なアプリを使う人
・動画視聴やSNSチェック、ゲームなどのアプリを頻繁に使う人
といった2パターンでも、バッテリー残量の減り方が大きく異なると想像できます。

このように、使い方次第で必要な容量が異なるので、購入前にどれくらいスマートフォンを使うかをイメージすることで適切なモバイルバッテリーを選びやすくなります。

移動方法やスケジュールも忘れずチェック

新幹線や高速バス・夜行バスでは、座席によってコンセントが備え付けられています。
車で移動する場合はアクセサリーソケットを用いて充電が可能です。

このような移動中にスマートフォンやモバイルバッテリーを充電することで、出先でのバッテリー消費を抑えられます。

また、食べ歩きやショッピングなどで外出時間が長い場合は、大容量のモバイルバッテリーを手荷物に入れておくと安心です。

一方、飛行機で移動する場合、預け入れ荷物にモバイルバッテリーを入れることは禁止されています。
機内持ち込みに関する注意事項もあるため、詳細は利用する航空会社のホームページを確認しましょう。

複数人で行く場合は役割分担もおすすめ

家族や友人と旅行やツアーに行く場合、まずは誰がどの程度スマートフォンを使うかを確認しましょう。
全員が長い時間スマートフォンに触れているのであれば、各自でモバイルバッテリーを持つと良いでしょう。
また、ショッピングなどで手荷物が多くなるようであれば、誰か1人が大容量のモバイルバッテリーを持つ、というのも選択肢として挙げられます。

安全性は必ずチェックすべきポイント

どれだけ大容量で携帯性に優れたモバイルバッテリーでも、必ず安全性が確実かどうかをチェックしましょう。

・販売ページに○PSEマークのある製品画像が掲載されている
・保護回路が搭載されているなど、安全に使えるような設計である
・何か問題が生じた際に出品者とスムーズに連絡ができる
などが特に重要です。

別のコラムで『モバイルバッテリーの安全性や選び方』をご紹介していますので、ぜひこちらもご覧ください。

旅行に便利な機能で選ぶのもおすすめ

現在では充電以外に「付加価値」が備わっているモバイルバッテリーも多く販売されています。
容量の他にも機能性に優れた製品を選ぶのも良いでしょう。

複数機器を同時充電できる

複数台を同時充電できるモバイルバッテリーは、スマートフォン以外にもワイヤレスイヤホンなども充電できるため、複数機器を持ち歩きする方におすすめです。

ケーブル一体型で荷物を減らせる

ケーブル一体型の製品は、別途ケーブルを持ち歩く必要がないため、荷物を少しでも軽くしたいという方向けの製品です。
また、ケーブルをどこかに置き忘れるといった心配がなく、本体のケーブルですぐに充電ができるため、利便性にも優れています。

マグネット吸着でパッと充電

「充電しながらスマートフォンを使いたい!」という方にぴったりなのが、スマートフォンにマグネットで吸着しながら充電ができる製品です。
MagSafeやQi2対応のスマートフォンであれば、パッと装着するだけで充電ができます。
ケーブル不要で充電できるため、機動性にも優れていることから、旅行や遠出にもおすすめです。

準固体電池採用でどんなところでも安心

近年、安全性に優れているとして注目されているモバイルバッテリーとして、準固体電池採用の製品が挙げられます。
準固体電池は0℃を下回る寒い場所や、40℃を上回る暖かい場所でも、充電効率を下げずに使うことができます。
また、内部に用いる電解質により、従来のモバイルバッテリーよりも安全性に優れていることから、長期間の外出でも安心して持ち運ぶことができます。

+αの付加価値で利便性アップ

「もっと荷物を減らしたい!」といった方には、リング付きの製品やミラー付きの製品もおすすめです。
普段使いの小物類をモバイルバッテリーに集約することで、手荷物を少しでも減らしたい方におすすめです。

モバイルバッテリーの他にも準備したい物

ここまでモバイルバッテリーについてお話しましたが、その他に必要な物があるのでさらに見ていきましょう。

忘れてはいけない「AC充電器」と「USBケーブル」

「モバイルバッテリー1台あれば十分!」
という方もいらっしゃるかもしれませんが、旅先では何があるか分かりません。

ホテルやカフェなどで充電ができるように、AC充電器とUSBケーブルも合わせて荷物にまとめましょう。
ケーブル一体型のモバイルバッテリーでも、内蔵ケーブルの断線を考慮してAC充電器とUSBケーブルを別途用意しておくと安心です。

AC充電器は複数の機器が同時に充電できる製品であれば、モバイルバッテリーとスマートフォンを同時に充電できるのでおすすめです。


USBケーブルも巻き取り式ケーブルやマグネットケーブルであれば、さっと使えてすぐに元に戻せるので利便性に優れています。


現在では、AC充電器とケーブルが一体型になった製品もあるので、モバイルバッテリーとの相性も抜群です。

おわりに

お出かけ先で使うモバイルバッテリーの選び方
について解説いたしました。

以下が本コラムのまとめです。

・旅行や長期間の外出には10000~20000mAhのモバイルバッテリーを選ぶと安心
∟スマートフォンの使用頻度や使用シーンをイメージする
∟移動方法やスケジュールを確認する
∟複数人で行く場合は役割分担も考慮する
∟必ず安全性をチェックする
・旅行や遠出で便利なモバイルバッテリー
∟複数機器を同時に充電できる
∟ケーブルが一体型
∟マグネット式ワイヤレス充電対応
∟リング付き、ミラー付きなど付加価値がある
・AC充電器とUSBケーブルを忘れずに
∟複数台充電できるAC充電器
∟巻き取り式ケーブル、マグネットケーブル
∟ケーブル一体型AC充電器

できるだけ荷物を減らしたい一方で、バッテリー切れを気にしながら観光やご当地巡りなどをすると、せっかくの時間で味わえる感動も減ってしまいます。
適切なモバイルバッテリー選びでしっかりと準備を整え、思い出に残る時間をお過ごしください。

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