パソコン周辺機器

PC用メモリおすすめ12選!普段使い・ゲーミング用に適した選び方を解説

PCに欠かせないパーツは色々ありますが、メモリもそのうちの一つです。アプリの動作速度などに影響を与えるので、非常に重要なパーツ。

特にゲームなどにおいては、「ほかのパーツの性能が足りているのにメモリだけが足りない」というケースもありがちです。

ゲームをプレイする方や、重い作業をする方はメモリ容量を大きくすることが大切。

ただ、メモリは増設が比較的しやすいパーツでもあります。最初は足りなくても、後から足せるのがいいところ。

そこで今回は、PC用メモリのおすすめモデル、選び方などについて紹介していきます。

>>すぐにデスクトップPC用メモリのおすすめ4選をチェックしたい方はここをタップ

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そもそもPC用メモリはどんなパーツ?

メモリは、名前の通り「記憶領域」のことです。

ただ、PCで記憶を行うパーツはメモリとストレージの2種類があります。

ストレージは「データを常時保管しておく倉庫」です。

一方メモリは、「データを一時的に置いておく机」のようなもの。

ゲームをインストールしたときに消費されるのがストレージで、ゲームをプレイするときに消費されるのがメモリです。ゲームをやめれば、メモリ容量は復活します。

重要なのは、メモリの容量よりも大きいデータを処理するのは難しいということです。作業机のサイズよりも大きなものを載せて作業するのは「難しい」と考えると分かりやすいです。

多少はみ出すくらいなら作業が遅くなるだけで処理はできますが、メモリに対してデータが大きすぎると処理しきれずにフリーズしたり強制シャットダウンしたりすることがあります。

ゲームなどで画面が遅くなったりする「処理落ち」も、メモリ不足が原因です。

処理落ちは、ゲームだけでなくさまざまな作業で発生します。

メモリを大きくするほど、処理できる作業が増えるので大きいに越したことはありません。

PC用メモリの選び方

PC用メモリは、大きいに越したことはないと解説しました。

それでも、何でもよいというわけではありません。

そこで今度は、PC用メモリの選び方についてそれぞれ簡単にかつ、詳しく解説していきます。

PCに対応する規格で選ぶ

メモリには、DDRという規格があります。DDR4などさまざまな規格があり、規格ごとに形が違うのが特徴です。

よく挙げられる違いは、メモリの接続部分の切り欠きの位置とマザーボードに差し込むためのピンの数など。つまりは、接続するための物が違うので規格ごとに対応できるマザーボードに違いがあります。

所持しているPCに対応する規格を選ばなければ、接続できないので注意しましょう。

メモリの確認方法は、パソコンを開けるのが最も手っ取り早いです。パソコンを開けてメモリをチェックすると、規格が記載されています。

ただ、開けるのには抵抗があるという場合は使用中のパソコンの製品仕様をチェックするのが早いです。

市販品の場合、製品公式ページにメモリの規格が記載されていることがあります。BTOパソコンの場合も、注文書などを見ればわかるのでチェックしましょう。

PCに対応するインターフェースで選ぶ

メモリのインターフェースも、PCに対応するものを選ばないといけません。

インターフェースというのは、簡単に言えばメモリの形のことです。形状が合わなければ、PCに搭載できなくなるので注意しましょう。

インターフェースは主にデスクトップで使われるDIMMと、ノートPCで使われるSO-DIMMの2種類です。

基本的にはデスクトップならDIMMという認識で問題ありませんが、一部のデスクトップPCにはSO-DIMMが使われることがあります。

SO-DIMMは、簡単に言えば小型化されたメモリのことです。

そのため、小型のデスクトップPCの場合はSO-DIMMが使われている可能性が高くなります。

規格と同じように、所有しているパソコンに対応するインターフェースがどれかを確認しておきましょう。

容量で選ぶ

メモリの容量は、大は小を兼ねるという言葉通り、大き目のものを選ぶのでも問題はありません。GPUと異なり、CPUとの噛み合わせによってパフォーマンスが発揮されなくなるということもないので、選ぶのは楽です。

ただ、大きくなるほどに価格は高くなります。そのため、作業内容で選ぶのがおすすめです。

また、デュアルチャネルも検討しましょう。

デュアルチャネルとは、同じ規格・容量のメモリを2枚取り付けることです。16GBにしたい場合は、8GBのメモリを2つ使います。

同じメモリ容量でも2枚に分かれていることにより、1枚よりもデータの転送速度が速くなるのでおすすめです。

普段使い・簡単な仕事用なら8GBがおすすめ

ブラウジングや動画視聴などの普段使いと、簡単な作業用なら8GBがおすすめです。ここで言う簡単な作業というのは、エクセルの編集・作成やテキストエディタを使った文書作成程度のこと。

この程度であれば、8GBでも困ることはまったくありません。

4~6GBが最低水準ですが、ある程度余裕を持たせておくと便利です。

8GB程度あれば2Dゲームなら遊べるタイトルも多いので、普段使いや作業用のついでに少しはゲームでも遊びたいという場合でも対応できます。

ゲーミングPCなら16GB以上がおすすめ

最新のゲーミング環境において、メモリ選びは快適さを左右する生命線です。

現代のゲーミングPCなら、16GBは「最低ライン」32GB以上が「推奨」となります。

例えば、最新作の「モンスターハンターワイルズ」では公式推奨スペックとして16GBが指定されていますが、高画質設定や実況配信を並行するなら32GBあると安心です。

さらに、広大なマップを読み込む「Escape from Tarkov(タルコフ)」のようなタイトルでは、2026年現在の最新要件で推奨64GBという驚きの数値も提示されています。

16GBではメモリ不足によるカクつき(スタッタリング)が致命的な隙になりかねません。

後悔しないためには、最初から32GB以上を積んでおくのが賢い選択です。

配信や動画編集などには32GB以上がおすすめ

配信や動画編集などには、32GB以上の大容量がおすすめです。

もちろん、配信内容によって必要なメモリの目安は変わります。

雑談配信なら32GBも必要ありませんが、ゲーム配信やVtuber配信の場合は、32GBは確保したい容量です。

ゲームをただプレイするだけでも16GB必要なので、ゲームをある程度の解像度とフレームレートを維持したまま配信をするなら32GBは欲しいところ。

Vtuberの場合も、Live2Dもしくは3Dモデルを動かすのにメモリを使います。

また、動画に関しても動画の長さ・解像度などによって目安が変わるものの、メモリが大きいほうが早く終わるのでどのみち32GBは欲しいです。

ヒートスプレッダーの有無で選ぶ

ヒートスプレッダーの有無で選ぶのも、おすすめです。

ヒートスプレッダーは、メモリが動作するときに発生した熱を吸収するパーツのこと。吸収した熱を空気中に放熱することにより、メモリが熱を持つのを抑えられます。

ヒートスプレッダーがあれば熱がこもりにくくなり、動作が安定するのでおすすめです。逆に、ヒートスプレッダーが無ければ熱によって動作が不安定になることがあります。

また、熱は故障にもつながるので寿命を考えてもヒートスプレッダーがあったほうがいいです。

ただし、ヒートスプレッダーを搭載しているとその分パーツのサイズが大きくなります。ほかのパーツと干渉することもあるので、事前にマザーボードをチェックして余裕があるかを確認しておきましょう。

メモリ周波数(クロック)で選ぶ

メモリ周波数(クロック)で選ぶのも、大切です。

メモリ周波数は、MHzで表されます。数値が大きくなるほど、一度に転送できるデータの量が増えるのが特徴です。

つまり、メモリ周波数が大きいほうがデータの処理が速くなるということ。同じメモリ容量でも速度に差が出るので、こだわる方は周波数をチェックしましょう。

周波数は、多くの場合製品の型番を見ればわかります。

たとえば「DDR4-2666」と製品名に記載されたり、型番に「W4U2666」のように記載されたりすることが多いです。この「2666」の部分が、メモリ周波数になります。

最新規格「DDR5」と「DDR4」の違い

DDR4(従来規格) DDR5(最新規格)
データ転送速度 2,133〜3,200 MHz 4,800〜8,400+ MHz
最大帯域幅 最大 約25.6 GB/s 最大 約68 GB/s以上
動作電圧 1.2V 1.1V(省電力化)
1枚の最大容量 32GB〜 128GB〜
物理互換性 なし なし

DDR5の最大のメリットは、圧倒的な「転送速度」と「帯域幅」の広さです。

一度に処理できるデータ量がDDR4の約1.5倍〜2倍以上に向上しており、動画編集や最新ゲームのロード時間短縮に大きく貢献します。

また、省電力化やエラー訂正機能(オンダイECC)の搭載により、安定性も高まっています。

注意点として、DDR4とDDR5に物理的な互換性はありません。

スロット形状が異なるため、DDR4専用のマザーボードにDDR5を挿すことは不可能です。

これからPCを新調するなら将来性の高いDDR5がおすすめですが、既存PCの増設なら自身のPCがどちらの規格に対応しているか必ず確認しましょう。

失敗しない!メモリ増設・交換時の注意点(相性問題など)

メモリ増設はPCの性能を底上げする最も効果的な手段の一つですが、闇雲に購入すると「認識しない」「起動しない」といったトラブルに繋がります。

失敗を防ぐための重要チェックリストは以下の通りです。

注意点と対策
物理規格 デスクトップ用(DIMM)とノート用(SO-DIMM)を間違えない
最大容量 マザーボードやOS(32bitは4GBまで)の制限を確認する
相性問題 異なるメーカー・型番の混在を避け、2枚組セットを購入する
QVL確認 マザーボードの「動作確認済みリスト(QVL)」を参照する
作業ミス 静電気対策を行い、奥までしっかり差し込む(半挿し厳禁)

特に注意すべきは「相性問題」です。

規格が合っていても、メモリチップの個体差や制御チップの組み合わせにより動作しない稀なケースがあります。

これを回避するには「同一型番の2枚セット」を選ぶのが鉄則です。

また、増設時はPCの電源を完全に切り、放電を行ってから作業しましょう。

無理に力を入れるとスロットを破損するため、切り欠きの向きを必ず確認して垂直に押し込むのがコツです。

メモリのおすすめメーカー5選

メモリを作っているメーカーは、案外多いです。メーカーはそこまで気にする必要はないものの、メーカーごとに品質などに違いがあります。有名メーカーのものは品質もよく、安心して使えるのがいいところです。

そこで今度は、メモリのおすすめメーカーを5つ簡単に紹介します。

Crucial

Crucialは、Micron社の手掛けるブランドです。メモリでは、世界的に最も有名だと言えます。

Crucialは、さまざまなテストをクリアしているのが特徴です。高品質であることが保証されているため、安心して使えます。

そのうえ、永久保証付きです。故障しにくく、万が一不具合などが発生したときも安心。サポート面でも、信頼性が非常に高いメーカーです。

Corsair

Corsairは、キーボードなどで有名なメーカーです。PC周辺機器だけでなく、CPUクーラーや電源、メモリも製造・販売しています。

Corsairはゲーミングデバイスで有名なだけあり、ゲームに特化した性能を持つメモリが多いのが特徴です。ゲームの処理が速くなるような高性能メモリが多いので、ゲーマーだけでなく性能を重視する方にもおすすめ。

また、LEDライトを搭載しているモデルや堅牢なモデルも多いです。

CFD

CFDは、名古屋に本社を構える国産のメーカーです。日本では、定番のメモリメーカーとして知られています。

特徴は、コスパが高いことです。動作安定性が高いメモリが比較的安く手に入るので、安定性重視・コスパ重視の方に人気があります。自作PC初心者でも手に入れやすいので、はじめてPCを組む場合にもおすすめです。

また、永久保証も付いているうえに日本メーカーなので、サポートが使いやすいのも魅力的。

さまざまな意味で、信頼できるメーカーです。

Kingston

Kingstonは、トラックボールマウスなどの周辺機器やゲーミング機器などを幅広く開発するメーカーです。

メモリのメーカーとしても、35年以上の実績があります。ほかのメーカーほど圧倒的な人気はないものの、安定性のあるメーカーとして有名です。

さらに、堅牢で高品質な製品が多いのが特徴。そのうえ比較的安価で入手性が高いので、堅牢さを重視する方やコスパ重視の方におすすめです。

Transcend

Transcendは、PCメモリやUSBメモリで人気のメーカーです。最初から搭載させるメモリというよりも、増設用メモリとして人気があります。

増設用として人気が高い理由は、価格の安さです。16GBで周波数3200MHzのメモリでも、6000円台で簡単に手に入ります。

安定性が高いという評判も多いので、安くても安心して使えるのが魅力です。

既存PCのメモリを増設・交換して、より快適にしたい方におすすめ。

PCメモリおすすめ4選【デスクトップPC】

ここまで、PCメモリの選び方やメーカーなどについて解説してきました。これらを参考にしながら実際にメモリを選ぶわけですが、メモリは種類が多く迷いやすいです。

そこで今度は、デスクトップPC用のPCメモリのなかからおすすめの製品を4つ紹介していきます。

メーカー 商品名 規格 インターフェース 容量 メモリ周波数
G.Skill Trident Z5 RGB DDR5-7200
DDR5 DIMM 32GB 7200MHz
Kingston FURY Beast DDR5
DDR5 DIMM 128GB 5600MHz
Corsair VENGEANCE RGB PRO SL DDR4
DDR4 DIMM 64GB 3600MHz
Crucial CP2K32G4DFRA32A
DDR4 DIMM 16GB 3200MHz

G.Skill Trident Z5 RGB DDR5-7200

G.Skill Trident Z5 RGB DDR5‑7200

メリット
  • 7200MHzの圧倒的速さ
  • 流線形の美しいデザイン
  • 最高級の選別チップ採用
デメリット
  • 構成パーツの相性がシビア
  • 性能維持に高度な冷却必須

G.Skillの「Trident Z5 RGB」は、自作PC上級者やプロゲーマーから絶大な信頼を置かれるハイエンドメモリの代名詞です。

本製品は最新のDDR5規格に対応し、DIMMインターフェースを採用した32GBの大容量セット。

最大の特徴は、一般的なメモリを遥かに凌駕する「7200MHz」という驚異的なメモリ周波数にあります。

この圧倒的なスピードは、動画のレンダリング時間の短縮や、フレームレートの極限までの追求に大きく影響します。

また、機能性だけでなくデザイン性も極めて高く、流線形のアルミニウムヒートスプレッダーにはカスタマイズ可能なRGB LEDを搭載。

PC内部を美しくライトアップしながら、高負荷時でも優れた冷却性能が特徴です。

規格 DDR5
インターフェース DIMM
容量 32GB
メモリ周波数 7200MHz

Kingston FURY Beast DDR5

メリット
  • 128GBの圧倒的大容量
  • 安定したデータ処理能力
  • 信頼性の高い冷却設計
デメリット
  • 4枚挿しは動作条件が複雑
  • 見た目の派手さは控えめ

Kingstonの「FURY Beast DDR5」は、圧倒的な大容量と安定性を両立させた、クリエイターやワークステーションユーザーに最適なモデルです。

DDR5規格のDIMMインターフェースを採用し、特筆すべきはその「128GB」という巨大なメモリ容量にあります。

メモリ周波数は5600MHzと、DDR5のなかではバランスの取れた速度が特徴です。

4K・8Kの動画編集や3Dレンダリング、仮想マシンの複数起動といった、膨大なメモリ消費を伴うプロフェッショナルな作業でも、システムが飽和することなくスムーズに処理を継続できます。

規格 DDR5
インターフェース DIMM
容量 128GB
メモリ周波数 5600MHz

Corsair VENGEANCE RGB PRO SL DDR4

メリット
  • 干渉しにくい低背設計
  • iCUEによる高度な光演出
  • 64GBの大容量で余裕あり
デメリット
  • 最新CPUでは性能が制限
  • LED制御ソフトが重い場合も

Corsair VENGEANCE RGB PRO SL DDR4-3600は、DDR4規格のDIMMを採用し、64GBという余裕たっぷりの容量と3600MHzの高速動作を両立。

これだけの容量があれば、重い動画編集や多数のレイヤーを重ねるグラフィック制作、さらには最新ゲームのプレイまで、どんなタスクも涼しい顔でこなしてくれます。

本製品の大きな特徴は、名称にある「SL(Slightly Lower)」の通り、高さを抑えたコンパクトな設計です。

RGB LED搭載メモリは大型になりがちですが、これなら空冷CPUクーラーとの干渉リスクをグッと減らせるのが嬉しいポイントで、ケース内が狭くても諦めずにライティングを楽しめます。

もちろん、専用ソフト「iCUE」を使えば、10個の超輝度LEDを自由自在にカスタマイズ可能。信頼のブランド力と、どんなPCにも馴染む機能美を備えた、まさに「外さない」選択肢です。

規格 DDR4
インターフェース DIMM
容量 64GB
メモリ周波数 3600MHz

Crucial CP2K32G4DFRA32A

メリット
  • Micron純正の絶対的安心感
  • 抜群のコスパ
  • ほぼ全てのPCで動く互換性
デメリット
  • ヒートスプレッダー非搭載で地味
  • OC耐性はほとんど期待薄

Crucial CP2K32G4DFRA32Aは、DDR4規格のDIMMを採用し、合計16GBの容量と3200MHzの動作周波数を備えています。

現在のPC環境において、事務作業からライトなゲームまで過不足なくこなせる、まさに「標準」と呼ぶにふさわしいスペックです。

ヒートスプレッダーすら省いたシンプルな外観ですが、その信頼性は折り紙付き。世界的なチップメーカーであるMicron(マイクロン)社の純正チップを搭載しており、過酷な環境下でもエラーの少ない安定した動作を約束してくれます。

また、標準規格に厳格に準拠しているため、マザーボードを選ばず「挿せば確実に動く」という安心感は、自作初心者の方にとっても大きなメリットです。

規格 DDR4
インターフェース DIMM
容量 16GB
メモリ周波数 3200MHz

PCメモリおすすめ4選【ノートPC】

ノートPCで使えるメモリは、デスクトップで使えるメモリとは異なります。デスクトップ用として紹介したなかにも、ノートPCで使えるものはありました。同じように、SO-DIMMのメモリならノートPCとスリムデスクトップ両方で使えます。

今度はノートPC向けに限定しておすすめのメモリを紹介していくので、ぜひご参考にしてください。

メーカー 商品名 規格 インターフェース 容量 メモリ周波数
Corsair VENGEANCE DDR5 SODIMM
DDR5 SO-DIMM 64GB 4800MHz
エレコム DDR5 16GB SODIMM EX5600
DDR5 SO-DIMM 16GB 5600MHz
Crucial CT12G56C46S5 64GB DDR5 SODIMM
DDR5 SO-DIMM 64GB 5600MHz
Crucial CT16G4SFD8266 16GB DDR4 SODIMM
DDR4 SO-DIMM 16GB 2666MHz

Corsair VENGEANCE DDR5 SODIMM

corsair VENGEANCE DDR5 SODIMM

メリット
  • ノートPCを最強スペックに
  • 設定不要のプラグ&プレイ
  • 厳しい環境でも動く高耐久
デメリット
  • 小型PC特有の熱に注意
  • 換装難易度は機種による

Corsairの「VENGEANCE DDR5 SODIMM」は、ノートPC向け規格のSO-DIMMを採用し、64GBという圧倒的な大容量と4800MHzの高速動作を可能にしました。

重いクリエイティブ作業や最新ゲーム、多数のアプリを同時に開くマルチタスク環境でも、システムが息切れすることはありません。

最大の特徴は「プラグアンドプレイ」への対応です。

多くのノートPCは細かい設定が困難ですが、本製品は装着するだけで自動的に最適化されるため、初心者でも手軽に性能をフル活用できます。

厳選されたチップによる安定性も抜群で、モバイル環境を最強のワークステーションへ進化させたい方に最適な選択肢です。

規格 DDR5
インターフェース SO-DIMM
容量 64GB
メモリ周波数 4800MHz

エレコム DDR5 16GB SODIMM EX5600

DDR5 16GB SODIMM EX5600

メリット
  • 国内メーカーの万全な保証
  • エラー訂正機能でデータ保護
  • 初心者も選びやすい安心感
デメリット
  • 他社より割高な場合がある
  • 独自の付加機能が少ない

エレコムの「EX5600」シリーズは、5600MHzの高速スピードで、PCの動作がサクサク快適です。

16GBという絶妙な容量は、普段使いからライトなゲームまで、ストレスなくこなせる「ちょうどいい」スペックなのもポイントとなっています。

国内ブランドならではの安心感に加え、厳しい動作テストをクリアした高い信頼性も特徴です。

さらに、読み書き時のエラーを自動修復する機能も備わっており、大切なデータもバッチリ守ってくれます。

「難しいことは抜きにして、とにかく安定したメモリが欲しい!」という自作初心者にも、自信を持っておすすめできる一本です!

規格 DDR5
インターフェース SO-DIMM
容量 16GB
メモリ周波数 5600MHz

Crucial CT12G56C46S5 64GB DDR5 SODIMM

Crucial CT12G56C46S5 64GB DDR5 SODIMM

メリット
  • ノートで64GBの超広大空間
  • 5600MHzの高速転送
  • 相性トラブルが極めて低い
デメリット
  • 価格設定がプロ仕様で高価
  • 最大限の活用には最新機必須

半導体メーカー大手Micronの自社ブランド、Crucial(クルーシャル)のDDR5メモリは、SO-DIMM規格で64GBという超大容量を可能にしています。

ノートPCのメモリ不足を一気に解消するのもポイントですが、最大の特徴は、自社製の高品質なDRAMチップを採用していることによる圧倒的な安定性です。

5600MHzの高速クロックに対応し、最新世代のノートPCのポテンシャルを最大限に引き出します。

派手な装飾はありませんが、その分どんなマシンとも相性が良く、動画編集や仮想マシン構築などのヘビーな用途でも長時間安定して動作し続けます。

規格 DDR5
インターフェース SO-DIMM
容量 64GB
メモリ周波数 5600MHz

Crucial CT16G4SFD8266 16GB DDR4 SODIMM

メリット
  • 旧型機の動作が劇的に改善
  • 非常に安価に増設可能
  • 安定性重視の低電圧設計
デメリット
  • 4GB構成は現代では物足りない
  • 今後の流用が難しい規格

Crucial CT16G4SFD8266 16GB DDR4 SODIMMは、DDR4規格のSO-DIMMを採用しており、周波数は2666MHz。

世界最大級のメモリメーカーであるマイクロン製の高品質チップを使用しているため、動作の安定性は折り紙付きです。

派手な機能や装飾はありませんが、互換性が広く「挿せば動く」という安心感は、自作や増設に慣れていない方にとっても心強い味方となります。

規格 DDR4
インターフェース SO-DIMM
容量 16GB
メモリ周波数 2666MHz

PCメモリおすすめ4選【2枚セット】

これまでもいくつか出てきましたが、メモリは2枚組の製品も多いです。2枚セットになっているのは、デュアルチャネル用。

デュアルチャネルによって、データ転送速度をより高速化したい方におすすめです。

そこで今度は、2枚セットになっているPCメモリのおすすめ製品を4つ紹介します。

メーカー 商品名 規格 インターフェース 容量 メモリ周波数
Crucial Crucial Pro
DDR5 DIMM 16GB×2 6400MHz
Crucial DDR5 64GB Kit
DDR5 DIMM 32GB×2 5600MHz
Team Elite Plus DDR4-3200 PC4-25600
DDR4 UDIMM 16GB×2 3200MHz
Team CL18 (PC4-28800) DELTAシリーズ
DDR4 UDIMM 8GB×2 3600MHz

Crucial Pro

Crucial CT12G56C46S5 64GB DDR5 SODIMM

メリット
  • Intel/AMD両対応の汎用性
  • 落ち着いた黒の防熱板
  • 設定が簡単で即使える速度
デメリット
  • 光る演出が一切ない
  • 高クロック時は排熱に注意

Crucial Pro DDR5-6400は、DDR5規格のDIMMを採用し、32GB(16GB×2)というゲーミング・クリエイティブ双方に最適なボリュームを備えています。

特筆すべきは6400MHzという高速域ながら、Intel XMP 3.0とAMD EXPOの両プロファイルに対応している点。

BIOSから選ぶだけで、誰でも簡単に最高クラスのパフォーマンスを引き出せます。

マットブラックのシックなヒートスプレッダーは、見た目のカッコよさだけでなく冷却性能も抜群です。

高さが抑えられたロープロファイル設計なので、大型のCPUクーラーと干渉しにくいのも自作者には嬉しいポイントとなっています。

規格 DDR5
インターフェース DIMM
容量 16GB×2
メモリ周波数 6400MHz

Crucial DDR5 64GB Kit

Crucial DDR5 64GB Kit

メリット
  • エラーが極めて少ない信頼性
  • 大容量作業も余裕の64GB
  • 長期使用でも壊れにくい
デメリット
  • 見た目は完全な業務用
  • 冷却効率はヒートスプレッダー付に劣る

Crucial DDR5 64GB Kitは、DDR5規格のDIMMを採用し、合計64GBという大容量を5600MHzの安定したスピードで提供。

派手なヒートスプレッダーやLEDはありませんが、基板むき出しの武骨なスタイルこそ、世界最大級のメモリメーカーであるMicron(マイクロン)社の「品質への自信」の現れともいえます。

64GBという容量があれば、4K動画の編集や、複数の仮想マシンを立ち上げるプロ級の作業でも、メモリ不足でPCが悲鳴を上げることはまずありません

むしろ、今の環境では「使い切るのが難しい」ほどの余裕が手に入ります。

規格 DDR5
インターフェース DIMM
容量 32GB×2
メモリ周波数 5600MHz

Team Elite Plus DDR4-3200 PC4-25600

メリット
  • JEDEC準拠で高い安定性と互換性
  • ヒートスプレッダー付きで放熱性に優れる
  • コスパが良く増設コストを抑えられる
デメリット
  • CL22で他社製品より応答速度が遅い
  • ヒートスプレッダーの端が鋭く怪我しやすい

8GB×2と、16GB×2、32GB×2の3つの構成から選べる製品です。16GB×2でも1万円以下なので、非常にお得。

特徴的なのは、赤いヒートスプレッダーです。デザイン性に優れているだけではありません。冷却性能が高いアルミニウムが使われているため、放熱性能が高いのが特徴です。パフォーマンスがより安定します。

さらに、メモリクロックが3200MHzと高速。そのうえ動作電圧が1.2Vと比較的低いので、高性能かつ省エネなのがいいところです。

また、日本国内に支社があるため、日本語サポートによる永久保証も受けられます。

規格 DDR4
インターフェース UDIMM
容量 16GB×2
メモリ周波数 3200MHz

Team CL18 (PC4-28800) DELTAシリーズ

Team CL18 (PC4-28800) DELTAシリーズ

メリット
  • 120度広角のド派手なLED
  • DDR4のなかでは高クロック
  • コスパ良く映えるPCが作れる
デメリット
  • ヒートスプレッダーの背が高い
  • LED制御が稀に不安定

Team T-FORCE DELTA RGB DDR4-3600は、DDR4規格のUDIMMを採用し、実力派の3600MHz(PC4-28800)という高速クロックを可能にしています。

16GB(8GB×2)という容量は、現在のゲーミング環境においてもっともコストパフォーマンスに優れた「王道」の構成です。

最大の見どころは、120度広角に広がる鮮やかなRGBライティングです。

ステルス戦闘機から着想を得たというエッジの効いたヒートスプレッダーのデザインは、ケース越しに見ても圧倒的な存在感を放ちます。

もちろん、各社のマザーボード制御ソフトと同期可能なので、自分好みの色に光らせて「これぞゲーミングPC」という雰囲気を作れるのがポイントです。

規格 DDR4
インターフェース UDIMM
容量 8GB×2
メモリ周波数 3600MHz

まとめ

ここまで、さまざまなPCメモリについて紹介してきました。

PCメモリは、ゲームのロードの速さや動作の安定性に関わるパーツです。メモリが不足しすぎていると、そもそもゲームが起動しないということもあります。仕事でも、作業内容によっては大容量のメモリが必要なことも少なくありません。

メモリは、そのPCで想定している用途で選ぶのが大事。

自分のPCの用途などと照らし合わせながら、適したメモリを選びましょう。