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イベントや展示会などで提供されるノベルティにおいて、「サステナブル」「SDGsへの貢献」が重要なキーワードになってきています。これは、単に配布して終わりではなく、環境に配慮し、長く使われ、企業姿勢まで伝えられるアイテムが求められるようになったということです。
そうした理由から、日常生活や災害時にも役立つモバイルバッテリーは、実用性の高さからSDGsと相性がよいアイテム。

本記事では、SDGsに貢献するノベルティの考え方や、より安心・安全なアイテムとして注目を集めている「準固体電池モバイルバッテリー」について詳しく解説します。「環境配慮 × 安全性 × 実用性」を兼ね備えたノベルティを探している方は、ぜひご一読ください。

なぜSDGsノベルティが企業に求められているのか

SDGsは、いまや一部の先進的な企業だけが取り組むのではなく、多くの企業にとって前提となる考え方となっています。それは、投資家や取引先が財務情報だけでなく、環境や社会への配慮、企業姿勢そのものを重視するようになったことが1つの理由です。

また、採用活動やプロモーションにおいても、環境に配慮した姿勢を示すことが企業選択の判断材料になりつつあります。こうした流れの中で、イベントノベルティも単なる配布物ではなく、企業の価値観を伝える要素の1つとして見られるようになりました。

使い捨てではなく、長く使えて無駄を生まないアイテムを選ぶことが、SDGsに配慮した企業姿勢を自然に伝える手段となっています。

SDGsに貢献するノベルティの条件とは?

SDGsに配慮したノベルティ選びでは、単にエコ素材を使っているかどうかだけで判断するのは不十分です。持続可能性と実用性を両立させるためには、いくつかの条件を踏まえたうえでの検討が求められます。

1. 長く使われて廃棄を生みにくい

SDGsの目標12「つくる責任 つかう責任」では、製品を長く使い続けられるかが重要視されます。耐久性の低いアイテムでは、短期間での買い替えや廃棄を招き、結果として環境負荷を高めてしまうためです。こうした理由から、ノベルティにおいても、長期使用を前提とした品質が求められます。

特にモバイルバッテリーや充電器などのモバイル関連機器は、内部回路やバッテリーの品質によって製品寿命が大きく左右されます。短期間で故障するような製品は避け、安心して使い続けられる仕様であるかを確認しておくことが重要です。

また、素材やデザインへの配慮も欠かせません。仕事やプライベートのさまざまな場面で「持ち歩きたい」と感じられる、シンプルで清潔感のあるデザインは飽きが来にくく、結果として長期間の利用につながります。こうした視点は、安易な買い替えを抑え、廃棄を減らす「リデュース」の観点からも重要で、環境負荷の低減に寄与します。

2. 安全性に配慮されている

SDGsに配慮したノベルティでは、環境への配慮だけでなく「使用する人の安全性」を確保することも重要です。安全性を軽視した製品は、事故やトラブルにつながる可能性があり、結果として企業イメージを損なうリスクを伴います。そのため、ノベルティ選定において、安全性は欠かせない判断軸です。

特にリチウムイオン電池搭載製品は、発熱や発火などの事故リスクが指摘されています。独立行政法人 製品評価技術基盤機構(NITE)が公表したデータでも、リチウムイオン電池搭載製品に関する事故は増加傾向にあることが示されています。したがって、ノベルティとして配布する際には十分な注意が必要といえるのです。

安全性を重視する観点から、以下のようなポイントを事前に確認しておきましょう。
























項目 内容
安全性 電気用品安全法に適合した製品である(PSEマークの表示)
販売元 連絡先が確かでサポート体制が整っているメーカーである
保証 一定期間の製品保証が設定されている

これらの条件を満たした製品を選ぶことで、安全に配慮しつつ、企業としての信頼性を高めることにつながります。

参照:Vol.481 7月22日号「リチウムイオン電池搭載製品の事故」

3. 誰にとっても実用性が高い

年齢や性別、ライフスタイルを問わず、誰にとっても使いやすい実用性を備えたアイテムであることも重要です。特定の人しか使えないアイテムは、受け取っても使用されず、結果として廃棄につながる可能性があるためです。

たとえば、iPhoneとAndroidの両方に対応したケーブル一体型モデルや、複数のUSBポートを搭載した充電器は、使用するデバイスを問わず活用できる点で実用性が高いといえます。

モバイル環境は現代社会における重要なインフラの1つです。誰にとっても使いやすい実用的なモバイルノベルティを提供することは、利用者の利便性を高めるだけでなく、無駄な廃棄を減らし、持続可能な価値提供につながります。

環境配慮×安全性×実用性をクリア!SDGsに貢献するノベルティなら「準固体電池モバイルバッテリー」

SDGsノベルティとして評価されるためには、環境への配慮だけでなく、安全性や実用性まで含めて総合的に検討することが必要です。

こうした観点から見たとき、条件を満たすノベルティの一例として、オウルテックの「準固体電池モバイルバッテリー」が挙げられます。ここでは、準固体電池モバイルバッテリーの概要を紹介していきます。

従来のリチウムイオン電池との違い

準固体電池は、従来の液体リチウムイオン電池と比べて、構造や特性に違いがあります。それぞれの特性を整理し、違いを確認してみましょう。








































従来のリチウムイオン電池 準固体電池
電解質の状態 液体(可燃性の有機溶媒) ゲル状や粘土状(準固体)
安全性 衝撃や過充電で液漏れ・発火のリスクがある 構造が安定しており、発火や爆発が起こりにくい
耐久性 充放電の繰り返しによる劣化が比較的早い 劣化が少なく、約1,000回~2,000回と長い期間で繰り返し使用可能
温度変化への耐性 一般的に約0℃~40℃前後が、使用可能な温度範囲とされている 使用可能な温度範囲は-20℃の極寒や60℃の猛暑といった過酷な環境でも利用可能となっている
物理的ダメージ 内部ショートによる発火の危険性が高い 釘が刺さるなどの強い衝撃を受けても発火しにくい
SDGs貢献度 消耗品としての側面が強い 長寿命で安心して使えるため、SDGsの考え方と親和性がある

準固体電池の大きな魅力

準固体電池の大きな特長として、安全性の高さが挙げられます。電解質がゲル状であるため、外部からの衝撃を受けても液漏れや発火といったリスクが低い構造となっています。

また、劣化が少なく長期間使用しやすい耐久性や、温度変化の大きい環境下でも安定した性能を発揮しやすい点も、準固体電池ならではの魅力です。こうした特性は、頻繁な買い替えや廃棄を抑え、環境負荷の低減にもつながります。

「安全性・耐久性・環境適応力」を兼ね備えた準固体電池は、企業の信頼性向上とSDGsへの配慮を同時に実現できるノベルティとして、配布する側と受け取る側の双方に安心感を提供します。

「準固体電池モバイルバッテリー」がSDGsノベルティとして選ばれる理由

SDGsノベルティとして評価されるためには、環境配慮・安全性・実用性をバランスよく備えていることが重要です。

準固体電池モバイルバッテリーは、こうした条件を満たすアイテムの一例として挙げられます。ここでは、SDGsノベルティの観点から特徴を解説します。

イベントで安心して配布できる

イベントや展示会でノベルティを配布する際には、来場者の安全性だけでなく、保管や持ち運びに伴うリスクへの配慮が欠かせません。特にモバイルバッテリーのような電気製品は、発熱や劣化による事故を避ける観点から、慎重に選ぶことが求められます。

準固体電池モバイルバッテリーは、構造上、従来の液体リチウムイオン電池と比べて発火や液漏れのリスクを抑えやすいです。そのため、多くの来場者が集まる会場での配布や、一時的な保管においても扱いやすいのが利点といえます。

また、公共交通機関を利用して来場する参加者にも配布しやすいこともメリットです。航空機への持ち込み・預け入れは各航空会社の規定に従う必要がありますが、安全性に配慮された設計であるため、持ち帰り時の不安を抑えやすいことも特長の1つです。

さらに、温度変化や経年劣化によるトラブルが起こりにくいため、イベントで配布しきれなかった場合には、社内在庫として一定期間保管しやすく、運営側にとっても扱いやすいアイテムだといえます。

防災対策に役立つ

SDGsの目標11「住み続けられるまちづくりを」では、災害に強く、持続可能な社会づくりが求められています。企業活動においても、防災や減災の視点を持つことは、社会的責任の一部ともいえます。

準固体電池モバイルバッテリーは、長期保管時の放電が比較的少なく、温度変化の大きい環境下でも安定した性能を維持しやすいのが特徴です。そのため、災害発生時の非常用電源としての活用が期待できます。

安全性と信頼性の高さは、個人の備えにとどまらず、地域全体のレジリエンス(災害からの回復力)向上にも寄与します。準固体電池モバイルバッテリーは、防災の観点から見ても役割が期待できるノベルティです。

特別感がある

モバイルバッテリーは、ビジネスシーンから日常生活まで幅広く使用される実用的なアイテムです。その中でも、準固体電池を採用したモデルは、技術的な特徴や構造の違いから、一般的なノベルティとは異なる品質感を伝えやすいのが特長です。

ボールペンやエコバッグといった消耗品と比べ、高機能なデジタルデバイスは「長く使われること」を前提としたアイテムで、企業が品質や安全性に配慮して選んでいる姿勢を伝えやすくなります。その結果、ノベルティを通じて企業の信頼性やブランドイメージを印象づけることが可能です。

また、耐久性が高く長期間使用されるため、刻印されたロゴや社名に触れる機会も自然と増えます。継続的に目にすることで、無理のない形での企業認知を高め、ブランドへの好意や信頼を育むきっかけとなります。

準固体電池モバイルバッテリーがノベルティとして喜ばれやすいイベント例

準固体電池モバイルバッテリーは、その特性から、イベントの種類や目的によってノベルティとして活用しやすいです。ここでは、代表的な活用シーンを紹介します。

























対象者 期待できる効果
入社式・内定者懇親会 新入社員・内定者 業務効率の向上と「社員の安全を第一に考える」姿勢を伝えることで、会社への好感度や信頼感の形成につながる
周年記念式典・レセプション 顧客・取引先・関係者 企業の歴史と持続可能な未来を、高品質で長く使える「準固体電池」の耐久性に重ね、特別な記念品として印象づけられる
株主総会・決算説明会 株主・投資家 先進技術と環境配慮を象徴する製品を通じ、中長期的な企業価値向上に向けたSDGsへの真摯な取り組みを示す

準固体電池を搭載したモバイルバッテリーは、安全性が高く長期使用が可能という特性から、企業姿勢を伝えるノベルティにはぴったりのアイテムだといえます。

まとめ|SDGsに貢献するノベルティは人にも地球にも喜ばれる

SDGsへの取り組みは、企業姿勢を評価する要素の1つとなっています。ノベルティも単なる販促品ではなく、企業が社会や環境にどのように向き合っているかを伝えるコミュニケーションツールとしての役割が求められるようになりました。
オウルテックの「準固体電池モバイルバッテリー」は、電解質にゲル状素材を採用することで、衝撃や熱にも強く、液漏れや発火リスクを最小限に抑えることを実現しています。また、劣化が少なく長期間使用しやすい設計は、安易な買い替えを防ぎ、廃棄削減という「リデュース」の観点からもSDGsの考え方と親和性があります。

防災やビジネスなど、さまざまなシーンで活用できる実用性と安全性を備えたノベルティを、検討してみてはいかがでしょうか。

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