挑戦する熱意を伝えるために
夢を実現するために
86/BRZ Raceは、トヨタ86「86Racing」とSUBARU BRZ「RA Racing」だけで争う本格FRスポーツカーのワンメイクレースです。当社は、プロレーシングドライバー脇阪寿一監督率いる「ASSO MOTOR SPORTS」チームのスポンサーとして支援しております。
オウルテックでは、レースドライバーの夢を叶えたい若者で営業職に興味がある方を社員として迎えたいと考えております。興味のある方は採用ページよりご応募ください。
クルマ離れと言われる現代社会においてモータースポーツの魅力を若者に伝えるには?
という問いに対して、夢を実現できる環境づくりから着手した86ドライバー制度にかける想いをオウルテック取締役 「山本哲也」が語ります。
山本 | タイム 2’07.682 | 18位 |
加藤 | タイム 2’07.656 | 15位 |
山本 | ベストタイム 2’07.964 | 29位 |
加藤 | ベストタイム 2’07.641 | 30位 |
石森 | タイム 2’06.154 | 16位 |
石森 | ベストタイム 2’06.212 | 10位 |
新型コロナウイルスの影響で、中止や延期を余儀なくされた2021年のTOYOTA GAZOO Racing 86/BRZ Raceだったが、富士スピードウェイで11月20日(土)~21日(日)に開催された最終戦で幕を閉じた。クラブマンシリーズ・エキスパートクラスは32台、クラブマンシリーズ・オープンクラスは69台のエントリーだった。
クラブマンシリーズ・オープンクラス リザルト 詳細
クラブマンシリーズ・エキスパートクラス リザルト 詳細
詳しくは、こちらの公式ページをご覧ください。
山本 | タイム 1’38.260 | 12位 |
加藤 | タイム 1’37.627 | 8位 |
山本 | ベストタイム 1’39.955 | 12位 |
加藤 | ベストタイム 1’37.719 | 10位 |
山本 | タイム 1’38.393 | 12位 |
加藤 | タイム 1’37.770 | 9位 |
山本 | ベストタイム 1’39.266 | 10位 |
加藤 | ベストタイム 1’36.886 | 9位 |
石森 | タイム 1’36.096 | 4位 |
石森 | ベストタイム 1’36.595 | – |
石森 | タイム 1’36.133 | 3位 |
石森 | ベストタイム 1’36.247 | 3位 |
岡山国際サーキット大会から2週後の10月30日(土)に十勝スピードウェイにて、第5大会の予選と第6戦、31日(日)に第7戦が開催された。
詳しくは、こちらの公式ページをご覧ください。
山本 | タイム 1’54.413 | 18位 |
加藤 | タイム 1’53.825 | 14位 |
山本 | ベストタイム 1’55.985 | 35位 |
加藤 | ベストタイム 1’55.875 | 29位 |
山本 | タイム 1’54.987 | 21位 |
加藤 | タイム 1’53.862 | 11位 |
山本 | ベストタイム 1’55.661 | 32位 |
加藤 | ベストタイム 1’54.519 | 38位 |
参加台数:52台 8月の最終週に十勝スピードウェイで第5大会、9月に鈴鹿サーキットで第6大会が実施される予定だったが、第5大会の十勝スピードウェイは10月30日-31日に延期、第6大会の鈴鹿サーキットは中止となり、10月16日(土)~17日(日)に岡山国際サーキットでの第7大会が開催された。
詳しくは、こちらの公式ページをご覧ください。
山本 | ベストタイム 2’17.790 | 8位 |
加藤 | ベストタイム 2’16.454 | 5位 |
山本 | ベストタイム 2’19.138 | 10位 |
加藤 | ベストタイム 2’17.478 | 8位 |
第3戦は大分県のオートポリスが舞台で、6月13日(日)に予選と決勝レースが実施されるワンデー開催となった。
詳しくは、こちらの公式ページをご覧ください。
山本 | ベストタイム 2’09.161 | 21位 |
加藤 | ベストタイム 2’08.932 | 19位 |
山本 | ベストタイム 2’10.677 | 39位 |
加藤 | ベストタイム 2’09.815 | 25位 |
富士スピードウェイで開催。3クラスとも8日に予選、9日に決勝レースが実施され、エントリーリストはプロフェッショナルシリーズが30台、クラブマンシリーズ・エキスパートクラスが29台、クラブマンシリーズ・オープンクラスが57台の計116台が参戦した。
詳しくは、こちらの公式ページをご覧ください。
山本 | ベストタイム 2’22.265 | 30位 |
加藤 | ベストタイム 2’20.878 | 15位 |
山本 | ベストタイム 2’25.707 | 30位 |
加藤 | ベストタイム 2’22.877 | 25位 |
2021年は新型コロナウイルスへの対策は引き続き、サーキットのイベントでもどのような対策を施せば感染拡大を抑制、防止しながらレースを開催していけるか等、関係者の尽力しているため、86/BRZ Raceのシリーズ戦は、現状では予定通りに開催される見込みとなっている。
詳しくは、こちらの公式ページをご覧ください。
山本 | ベストタイム 2’23.661 | 25位 |
加藤 | ベストタイム 2’24.974 | 35位 |
山本 | ベストタイム 2’26.434 | 39位 |
加藤 | ベストタイム 2’25.702 | 36位 |
変則的なスケジュールの中、実質的な5戦目となった今戦はピレリスーパー耐久シリーズ2020と併催されたため、決勝レースは1ヒートで競われた。そのため、ポールポジション、ファステストラップ、優勝で得られた最多ポイントは22で、2ヒート制のレースと比べると獲得できるポイントは少なく一発勝負となった。クラブマンシリーズ・オープンクラスは43台が参戦した。
詳しくは、こちらの公式ページをご覧ください。
山本 | ベストタイム 2’13.699 | 18位 |
加藤 | ベストタイム 2’12.110 | 9位 |
山本 | ベストタイム 28’45.510 | 18位 |
加藤 | ベストタイム 29’06.929 | 27位 |
山本 | ベストタイム 23’46.003 | 26位 |
加藤 | ベストタイム 23’53.319 | 29位 |
山本 | ベストタイム 28’45.510 | 26位 |
加藤 | ベストタイム 29’06.929 | 29位 |
参加台数:43台 出走台数41台 今季は変則的なスケジュールとなったため、10月17日(土)~18日(日)に開催された第8戦岡山国際サーキット大会が、実質的な4戦目となった。
詳しくは、こちらの公式ページをご覧ください。
山本 | ベストタイム 1’59.416 | 12位 |
加藤 | ベストタイム 1’56.691 | 9位 |
山本 | ベストタイム 28’33.831 | 11位 |
加藤 | ベストタイム 28’18.580 | 10位 |
山本 | ベストタイム 25’45.626 | 9位 |
加藤 | ベストタイム 25’53.347 | 11位 |
山本 | ベストタイム 54’19.457 | 9位 |
加藤 | ベストタイム 54’11.927 | 11位 |
参加台数:14台 出走台数14台
詳しくは、こちらの公式ページをご覧ください。
山本 | ベストタイム 2’19.724 | 12位 |
加藤 | ベストタイム 2’20.036 | 13位 |
山本 | ベストタイム 2’22.398 | 10位 |
加藤 | ベストタイム 2’21.811 | 14位 |
山本は12位から10位と順位を上げ健闘したが、加藤は決勝でドライブスルーペナルティを取られ、14位という結果になった。
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山本 | ベストタイム 1’48.411 | |
加藤 | ベストタイム 1’50.297 |
山本 | ベストタイム 1’47.497 | 24位 |
加藤 | ベストタイム 1’48.269 | 25位 |
山本 | ベストタイム 2’54.492 | 24位 |
加藤 | ベストタイム 2’53.915 | 25位 |
スタート時点からペースカーが走行し悪天候の為3周にて終了。
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