近年、「もらって嬉しいノベルティ」として注目されているのが「ワイヤレス充電器」です。でも企業ご担当者のなかには、「使い方が難しそうじゃない?」「対応機種の説明が面倒かも……」と、ノベルティとしての活用をためらう声も少なくありません。
そこで本コラムでは、ワイヤレス充電器の仕組みや特徴をやさしく解説するとともに、ノベルティとしての活用ポイントや名入れ制作時の注意点などをご紹介します。
「実用性」「話題性」「高級感」を兼ね備えた“印象に残るノベルティ”を探している方、ぜひご一読ください。



ノベルティ制作の専門家
ノベルティ事業部法人担当14年・300社以上をお手伝いしてきたノベルティ制作の専門家

ワイヤレス充電器がノベルティに選ばれる理由

ワイヤレス充電器は、電源とスマホをケーブルで接続しなくても充電できる便利なアイテムです。近年、ノベルティとして採用されるケースが増えている理由は、おもに3つあります。

1つは、性別や年齢を問わず喜ばれる品であること。スマホが生活に欠かせない現代では、誰にとっても役立つアイテムであり、特に「ケーブルをいちいち差し込まずに充電できる」という手軽さが高く評価されています。
2つ目は、企業の先進的でスマートなイメージを伝えられること。ワイヤレス充電器は最新のデジタル機器という印象が強く、配布された方に「革新的な企業」というブランドイメージを自然に感じてもらえます。
3つ目は、実用性が高く長期間にわたって使ってもらえること。日常的に使用されるアイテムだからこそ、繰り返し目にする企業名やロゴが自然と印象に残り、ブランド認知の訴求力を高める効果があります。
こうした理由から、ワイヤレス充電器は配布後も長く活用され、受け取った方の満足度と企業イメージの双方を高められるノベルティとして人気を集めています。

ワイヤレス充電器の仕組みと対応機種の注意点

それでは、ワイヤレス充電器がどのようにして充電できるのか、その仕組みやノベルティとして採用するうえでの注意点について解説します。

Qi(チー)規格とは?仕組みをやさしく解説

ワイヤレス充電器は、オランダに本拠地を置くWPC(ワイヤレスパワーコンソーシアム)によって策定された「Qi(チー)」という国際規格に基づいて設計されています。充電方法には、電磁誘導の仕組みが採用されています。この方式は、充電器側の「送電用コイル」とスマートフォン側の「受電用コイル」を近接させることで電気を送ります。次の3ステップで機能します。

1. ワイヤレス充電器の送電用コイルに電流を流すと、磁界が発生する
2. 発生した磁界がスマートフォンの受電用コイルに誘導電流を発生させる
3. この誘導電流が、スマートフォンのバッテリーに蓄えられる

Qi規格には過熱防止機能などの安全性に配慮した機能を備えた製品も多く、安心して使用できます。また、ワイヤレスなのでケーブル断線といったトラブルも回避できます。
なお、Qi規格には「置くだけで充電できるタイプ」と「マグネットで固定するタイプ(例:Qi2)」があり、どちらも同じ仕組みを採用しています。

置くだけタイプは登場当初から人気を集めましたが、スマートフォンの置き位置がずれてしまうと充電がうまくいかないという不具合が発生することがありました。こうした課題を解消するために登場したのが、磁力でスマートフォンを吸着させるマグネット式(Qi2)です。このように、Qi規格は利便性を高めるために進化を続けており、使用シーンや機種に応じた多様な製品が登場しています。

ワイヤレス充電器のおもな対応機種

Qi規格を採用したスマホは次々と登場しています。置くだけ充電式とマグネット式について、それぞれの対応機種を確認しましょう。





















充電器の種類 対応機種
置くだけ充電タイプ ・iPhone 8以降のモデル(SE含む)
・Android主要機種(Pixel 3以降、Galaxy S6以降、Xperia 1 II以降 など)
→幅広い機種に対応
マグネット式(Qi2対応) ・iPhone 15以降のシリーズ
・iPhone 12~14(iOSバージョンにより対応)
・Google Pixel 10以降
→磁力で吸着するため位置ズレなく安定、ただし対応機種は限られる

喜ばれるノベルティにするための選び方とポイント

ワイヤレス充電器をノベルティとして活用する場合、ただ「配ればよい」というわけではありません。実際に使ってもらい、喜ばれるアイテムにするためには、選定の段階でいくつか押さえておきたいポイントがあります。以下では、配布後の「使えなかった」「うちのスマホでは反応しなかった」といったトラブルを防ぐための、選び方のコツをご紹介します。

対応機種の多さで選ぶなら「置くだけタイプ」がおすすめ
マグネット式は安定性に優れる一方で、対応機種が限られます。ノベルティとして幅広い配布を想定する場合は、より多くの端末に対応できる「置くだけタイプ」を選ぶ方が安心です。

ACアダプタ不要な「USBタイプ」だと配りやすい
ワイヤレス充電器の給電方式には、USB接続タイプとACアダプターを使用するタイプがあります。特にACアダプターが別売りの製品では、セットで配布する必要が出てくるため、USBタイプを選んでおくと、コスト・手間の両面でスムーズです。

非対応機種があることを明記・周知する
古いモデルやエントリーモデルの一部にはQi規格に対応していない機種もあります。
そのため、ノベルティとして活用する際は、対応機種を記載した注意書きなどを添えておくと安心です。受け取った方が「うちの機種では使えない!」とならないよう、事前の配慮が求められます。

ケースとの相性についても一言添えると安心
スマホケースの厚みや素材によっては、ワイヤレス充電がうまく機能しないことがあります。たとえば、ケースの厚みが3mm以上あると充電効率が下がったり、金属製のケースでは磁界が干渉して充電ができないケースも。そうした注意点を整理して「使用上の注意」を添えておくことで、実用性と安心感のあるノベルティになります。

どんなシーンでも活躍する、実用性の高いノベルティ

ワイヤレス充電器は、デスクに置いて使う機会が多く、目に留まりやすいのが特徴。
展示会やイベント配布はもちろん、周年記念・社内表彰、新入社員へのウェルカムギフトとしても活用でき、ブランドイメージの浸透に効果を発揮します。

名入れやデザインで“特別感のある”ノベルティに

ワイヤレス充電器は、実用性の高さに加え、デザインや名入れの自由度にも優れたノベルティです。印刷可能な面積が広く、フルカラー印刷やレーザー加工など、ブランドロゴや周年記念のモチーフを美しく表現できます。さらに、ファブリック調の素材やスリム&スタイリッシュな形状など、製品自体のデザイン性も高く、企業やブランドの世界観を反映させやすいのも魅力です。
日常的に使用されるアイテムだからこそ、見た目にもこだわることで、より深く印象づけることができます。

オウルテックのワイヤレス充電器ラインナップからおすすめの2機種をご紹介します。

【QI10W04】

■折りたためてコンパクト、角度調整が可能なスタンド型ワイヤレス充電器
■ 充電コイルを2個搭載で縦置き・横置き可能
■ Quick Charge 2.0対応、Qi規格認定製品
■ 安心の2年間製品保証

【QI10W05】

■ コンパクトで好きな角度に調整できるスタンド型ワイヤレス充電器
■ 充電コイルを2個搭載で縦置き・横置き可能
■ Qi規格認定製品
■ 安心の2年間製品保証

まとめ|“実用性×高級感”で印象に残るノベルティを

スマホが生活必需品となった今、ワイヤレス充電器は、あらゆる人にとって嬉しいノベルティの代表格です。中でもオウルテックの製品は、2年間のメーカー保証に加え、ファブリック調などの高級感あるデザインや、広い名入れスペースを備えているのが特徴です。
企業ロゴや周年記念のメッセージを美しく刻印すれば、ブランドイメージを自然に、そして長く印象づけることができます。
展示会の来場特典や顧客向けギフトとしてはもちろん、社員への表彰や周年記念品としても活躍し、受け取った人の満足度と企業の好感度、どちらも高められるアイテムです。
「実用性」と「デザイン性」を兼ね備えたノベルティをお探しなら、ぜひオウルテックのワイヤレス充電器をご検討ください。


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