ノベルティとは、企業や学校などから、お客様や社員、学生・生徒に対して、気持ちを込めて贈る記念品や贈答品のことをいいます。

ノベルティは、単なる贈り物ではなく、贈る側と受け取る側とを結ぶ記念の品。社名・学校名、ロゴを印刷したオリジナルノベルティを制作すれば、受け取る方は、ノベルティグッズを日常で使うたびに、贈る側のことを思い出してくれるのです。

本記事では、ノベルティの意味や効果、人気・センスを感じてもらえるノベルティグッズを紹介。ノベルティの成功事例、喜んでもらえるノベルティの選び方についても解説します。受け取る方が本当に喜んでくれるノベルティを制作し、心を込めて贈りましょう。

ノベルティとは?意味・効果

ノベルティとは、そもそもどのような記念品を指すのでしょうか。ノベルティの意味、販促品と記念品との違いから、受け取る方が喜ぶノベルティについて解説します。

ノベルティの意味

「ノベルティ」とは、企業や団体の〇周年記念、学校の卒業記念、特別なイベント時の記念品として贈る品のことをいいます。

中でも、記念品に社名・ロゴの名入れがある製品や、デザイン自体がオリジナルで非売品の「ノベルティ」は「オリジナルノベルティ」とも呼ばれます。

「ノベルティ」という言葉の意味は、英語の“novelty”が由来。「目新しい・珍しいもの」といった意味合いから、「人を惹きつける製品・小さな贈り物」といった意味も持つようになりました。

日本語では、「社名や製品名を入れて無料で進呈する贈りものの総称」などと定義されています。

記念品としてのノベルティこその効果

ノベルティは、主に企業の製品やブランディング力を高めたり、好感度をアップするためのプロモーション戦略として活用されるのが一般的です。

企業の周年記念や学校の卒業記念などに贈る記念品も、広い意味では同様の意味合いを持ちます。しかし、どのノベルティにも共通しているのは、受け取る方への感謝や未来へつなげる気持ちが含まれていることです。

このような気持ちのこもったノベルティは、受け取る方にも伝わり、企業や団体、学校へのイメージをプラスに導いてくれる効果を自然と生み出します。

センスある人気のノベルティとは?

ノベルティを受け取る側は、ノベルティを見て、贈る側のセンスを感じ取ります。センスのあるノベルティを選ぶために抑えておきたい3つのポイントを解説します。

人気のあるおすすめノベルティ

定番はボールペンやマグカップ。最近の傾向では、スマホ関連グッズやエコバッグが人気です。これらの共通点は「実用的」であることです。


  • 使いやすく実用性があるもの

  • モバイルバッテリーを代表とするスマホ関連グッズは、どの世代の方にとっても今や必需品。特に、若い世代からは絶大の人気になっています。トートバッグも、男女世代問わず実用的で喜ばれるノベルティです。

  • ノベルティの定番だけど根強い人気

  • 高品質なボールペン、マグカップ、エコバッグなど。定番だけど、複数あっても使う製品であるため、使ってもらえるノベルティです。

    イベントや企業紹介リーフレットなどは、オリジナルノベルティのクリアファイルごと贈れば、持ち帰り使ってもらえる可能性が高まり宣伝効果が上がります。


一方で、昔よく見た、金色の文字で社名が入った大きめの置時計や食器、玄関に置いてあった木製の置物といったノベルティは、今ではあまりみられなくなっています。

▼モバイルバッテリーのノベルティ制作例は、こちら▼
>>薄型・コンパクト~大容量 名入れモバイルバッテリー 一覧|オウルテック

センスを感じるノベルティに仕上げるポイント

予算をかけてオリジナルノベルティを制作するのであれば、無理のない範囲で、本当に喜ばれるセンスあるノベルティを贈ることが、費用対効果の面からしても有効です。以下のポイントを抑えて選ぶと、センスを感じるワンランク上のノベルティに仕上がります。


  • 日本のメーカーや有名な外国メーカーが製造している高品質な製品

  • センス良く名入れやロゴがプリントされたノベルティ

  • 販促品とは異なる高級なノベルティ



どこまで予算をかけるかではなく、決まった予算の中でどこまでよい製品を贈れるかという視点を大切にしましょう。

喜ばれるノベルティならSNS宣伝効果も期待

受け取ったときに、「うれしい」「センスがいい」と思ってもらえたら、ノベルティとしての製品選びや名入れデザインは成功といえるでしょう。

センスがよく喜ばれるノベルティは、口コミはもちろん、TwitterやInstagramといったSNSにも拡散され宣伝効果が期待できる時代です。

どのようなターゲット層に、どのようなノベルティを贈れば喜ばれるのか。マーケティング戦略のひとつとして、丁寧に分析しながらノベルティ制作に取り組みましょう。

ノベルティグッズの成功事例を紹介

最近人気のノベルティグッズは、スマホやタブレット関連の製品。定番のノベルティではないため、イメージが湧かない方も多いかもしれません。特徴は「世代や性別、趣味や嗜好に関係なく使える」という点です。贈るシーン別に、実際の成功事例について見ていきましょう。

毎日使える!会社記念品におすすめのノベルティ

企業や団体の周年記念や設立記念などで贈るノベルティでは、会社や家で毎日使える実用的な製品が最適です。持ち運びの負担にならないコンパクトな製品が喜ばれるでしょう。
<おすすめのノベルティグッズ>


  • モバイルバッテリー

  • スマホスタンド

  • 多機能充電器 など



<オリジナルノベルティの成功事例>
ノベルティグッズ:スマホ用アルミスタンド


▼オリジナルノベルティの成功事例はこちら▼

会員・特別なお客様向けこだわりのノベルティ

高級会員向けノベルティ、マンション成約、ビジネス契約をしてくださったお客様へのノベルティなど、特別なお客様向けのノベルティ製品には、少しこだわった製品をおすすめします。

音楽を聞くだけでなくマイク機能もついた「オーディオスピーカー」は、オンライン会議でも活躍します。人気のモバイルバッテリーは、シンプルな製品から多機能な製品まで種類が豊富なため、受け取る方や自社の予算に合わせた選択がしやすいです。

<おすすめのノベルティグッズ>


  • モバイルバッテリー

  • オーディオスピーカー

  • 充電ケーブル・ポータブル電源 など



<オリジナルノベルティの成功事例>
ノベルティグッズ:Lightning ケーブル

事例:iOSエンジニアが集まるイベントの協賛に伴い制作
▼オリジナルノベルティの成功事例はこちら▼

学校・大学・卒業記念品で喜ばれるノベルティ

学校や大学の卒業記念品、〇周年記念では、若者に喜ばれるスマホやタブレット周りのノベルティグッズは、はずせません。

大学生による調査では、女子大学生の75%がモバイルバッテリーを所有しています。別の大学のイヤホンに関する調査では、通学時にイヤホンを使っている大学生の割合は86%という結果に。

モバイルバッテリーやイヤホンは、中高生や大学生・専門学校生へ贈るノベルティとして、もっとも適した製品といえるでしょう。

<おすすめのノベルティグッズ>


  • ワイヤレスイヤホン

  • モバイルバッテリー

  • ワイヤレス充電器 など



<オリジナルノベルティの成功事例>
ノベルティグッズ:モバイルバッテリー

事例:卒業記念品として学校名・ロゴ・お祝いメッセージを印刷

▼オリジナルノベルティの成功事例はこちら▼

丁寧な包装で長く心に残る演出を

オリジナルノベルティの成功に欠かせないもうひとつの要素は、包装です。長く心に残るノベルティにしたいなら、包装にもこだわって特別感を演出しましょう。

包装が残念だと第一印象が下がりノベルティ全体の価値をも下げてしまうことがあります。SDG’sや環境配慮が叫ばれるため過剰包装はNGですが、包装紙の色味、リボン、熨斗などのマナーも含めたノベルティ制作であることを意識することが必要です。

包装の対応は、ノベルティ制作会社によって異なります。制作会社を選ぶ際は、ターゲット層やノベルティの目的に合う包装が可能かという視点も加味することをおすすめします。

▼特別な包装・熨斗オリジナル台紙などノベルティ包装の対応例は、こちら▼
>>オリジナルボックス・熨斗などノベルティ包装について|オウルテック

ノベルティグッズ制作で避けたい失敗例

これまで成功例をご紹介しましたが、時間と費用をかけて制作したノベルティが、喜ばれず企業イメージを下げてしまうことがあります。ノベルティ制作で避けたい例についても確認していきましょう。

企業イメージを下げてしまうノベルティ

社名やロゴなどの名入れが大きく悪目立ちしているノベルティ、予算を下げすぎて壊れやすかったり見栄えが悪いノベルティは、それらのイメージと連動して企業イメージまで下げてしまう可能性があります。

受け取る側とのセンスの違いが出やすい置物や趣味の品、SDG’sやダイバーシティなど世界的風潮に反するようなノベルティも、センスがない企業としてイメージを下げることにつながります。配慮をもって検討することが必要です。

記念に残らないノベルティグッズ

「記念に残るノベルティ制作」を希望している場合は、消耗するもの(付箋やノート/食べ物など)は、避ける方がよいでしょう。

季節限定で使うもの(うちわ・風鈴・ブランケットなど)も、受け取ったときには喜ばれても、季節が終わると収納されたままになる可能性があるためあまりおすすめしません。

これらのノベルティも、「その場ですぐに使えたり喜んでもらいたい」「おいしく食べてもらうことが目的」といった意図であれば非常に有効です。ノベルティを贈る目的に合わせて検討することをおすすめします。

喜ばれるノベルティの選び方

喜ばれるノベルティの選び方について、①〜④の順にポイントを解説します。受け取る方の属性を考え、生活の中でどのように使うかを想像すれば、喜ばれるアイテムかどうかが見えてきます。

ノベルティの選び方①:使う人を設定する

まずは、「誰が受け取るのか」という視点がノベルティを選ぶときの大きなカギになります。身近なお客様を思い浮かべるだけでもよいのですが、以下のような属性やライフスタイルを設定し、より具体的に複数のお客様像を想像するとよいでしょう。

具体的なお客様像をイメージすることで、「このノベルティは趣味に合わなそう」「Aではなくて、Bの方がコンパクトで喜ばれそう」など、よりリアルな検討につながります。


  • 年代・性別などの属性

  • ライフスタイル

  • 趣味・嗜好

  • 家族構成 など

ノベルティの選び方②:使うシーンを想像する

次に考えるのは、「贈ったノベルティが生活の中でどう使われるか」です。

受け取る方のイメージが定まれば、ノベルティグッズの候補がいくつか出てきます。そこで行う次の作業は、ノベルティが生活の中で喜んで使われているかを具体的に想像することです。

お客様の顔を思い浮かべ、以下のようなシーンが浮かべば、受け取る方にとって嬉しいノベルティといえるでしょう。


  • デスクの上に置いて使う様子

  • バッグに入れて通勤や通学の時に持ち歩く姿

  • プライベートのシーンで喜んでいる様子

  • ご家族や仲間と一緒に使っている様子

ノベルティの選び方③:SNSを意識したノベルティを目指す

SNSが広く一般化している現在では、社名入りのオリジナルノベルティがSNSで拡散されることも珍しくありません。企業イメージや製品の目的とズレていないか最終確認しましょう。

注意が必要なのが、低評価のノベルティも逆の意味でSNSに挙げられてしまうことがある点。お客様がSNS世代ではなくても、お子さんやお孫さんを介して、SNSにアップされることがあります。

「思っていたのと違う」という失敗を回避するのに有効な方法は、正式生産に入る前の「サンプルチェック」です。実際に手に取って確認することで、想像していたものとのギャップを埋め、より良いノベルティ制作につながります。

喜ばれるノベルティグッズはみんなを幸せに

ノベルティは単なる記念品の贈り物ではなく、企業や学校のイメージを左右する重要な意味をもちます。

受け取る側にとって、人気でセンスあるノベルティグッズであれば、喜んで使いたくなるのはもちろん、記憶にも長く残ります。企業や学校など贈る側にとっても、一時的なプロモーション効果を超え、イメージアップ効果、ブランディング効果など、さまざまなメリットが得られるでしょう。

贈る側、受け取る側みんなが幸せになる、喜ばれるノベルティグッズを制作しましょう。

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