「PD」とはUSB Power Delivery(USBパワーデリバリー)の略語で、USB(Universal Serial Bus)ケーブルを利用して最大100Wまでの受給電を可能にするUSB電力拡張規格です。
「PD」普及前に販売されていた充電器よりも速く端末を充電できるため、今では多くの充電器・モバイルバッテリーなどに採用されています。
(※「PD」充電を利用するには、接続する端末とケーブルが「PD」充電に対応している必要があります。)

「PPS」とはProgrammable Power Supplyの略語で、USB Power Deliveryの拡張規格です。
「PPS」は「PD」での高速充電よりさらに効率よく高速に充電可能です。(※「PPS」充電を利用するには、接続する端末とケーブルが「PD」充電に対応している必要があります。)

「QC」とはQuick Charge(クイックチャージ)の略語で、米国Qualcomm社が開発したスマートフォンやタブレットを高速で充電できる規格です。
Android製品であればほとんどの機種が対応しています。「PD」と高速充電の考え方は同じですが「QC2.0・3.0」は「PD」と互換性はありません。
なお、「QC4」以降の規格は「PD」と互換性があり、「QC4」以降に対応している機種であれば「PD」対応充電器でも高速充電が可能です。
(※「QC」充電を利用するには、接続する端末とケーブルが「QC」充電に対応している必要があります。)

「かしこく充電」とはスマートフォンの種類(Apple製品やAndroid製品など)を自動で判別し、それぞれの機器に応じた充電を行う機能です。